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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【用語】 マキシマムハイパーサイクロン 【よみがな】 まきしまむはいぱーさいくろん 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第26話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド カブトで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド ハイパーで仮面ライダーカブト ハイパーフォームを召喚し、ファイナルアタックライド カブトのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、コンプリートディケイドのライドブッカー ソードモードとハイパーカブトの大剣「パーフェィトゼクター ガンモード」から竜巻状のエネルギー波を発射する。 オリジナルの物語ではハイパーカブトがガンモードの状態のパーフェクトゼクターにザビーゼクター、ドレイクゼクター、サソードゼクターを合体させ「All Zector Combine」の発声と共にパーフェクトゼクターが「パーフェクトモード」に移行し、竜巻状の超巨大エネルギー波を発射するという手順。発射時は反動を相殺すために背中のカブテクターが自動的に展開される。 劇中で倒されたライダー 倒した怪人 分類 使用話 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダー 第26話 仮面ライダーケタロス 仮面ライダー 第26話 【関連するページ】 ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーヘラクス 必殺技
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【名前】 ハイパーウェイブ 【読み方】 はいぱーうぇいぶ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ガンモードにおけるサソードパワーを用いる技だが、劇中では未使用。
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仮面ライダーカブト ハイパーフォーム バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-029 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ハイパーライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ひっさつ+500、ブレイカータイプのアタックポイント+10。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト10 ひっさつ 3200 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+4000。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。ただし、カウンター発生率がダウンする 解説 平成ライダー最強フォームの大トリを飾り、カブトハイパーフォームがブレイカータイプでLRで初参戦。アビリティは無条件で自身の必殺を500上昇し、ブレイカータイプのライダー対象でAP+10、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる強力なアビリティ。3人ともブレイカーで組めば、AP+30も上昇し、APバトルに勝ちやすくなる。特にバーストアビリティが強烈なものとなっており、ライジングパワーMAXでバーストしなければいけないが、なんとガンバライジング史上初の必殺4000上昇する効果でLRエターナルの3500を超える必殺上昇効果。表アビリティと併用するとなんと7700を誇り、ブレイカータイプで相手アビリティ一時封印によって、フィニッシャー並みの火力を叩き出せる。使用後のデメリットが気になるものの、決まれば戦況を確実に覆せるだろう。ちなみに同作出展のガタックとダークカブトにはブレイカータイプに強力なカードが存在するので原作を再現しつつ強力なチームを組める。表面が拳であるためアイコンを合わせやすいのも○ カードナンバー K6-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800。さらに、あいてのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 低レア版ハイパーフォーム。テクニカルバトルに勝つことで自身を3点強化、バーストは無条件にひっさつ強化と相手のミガワリ発生率をダウンさせる。低レア相応だが、ひっさつを強化とミガワリ妨害でフィニッシャー向け性能。 カードナンバー K6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ライジングコスト-2。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500、テクニカルゲージがアップする 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、CPでも収録されたハイパーフォーム。LRと違い表面からパーフェクトゼクター装備(武器アイコン)なので、武器持ちライダーと組ませるならこちらの方がアイコンを合わせやすい。表面はAP、テクゲ、そしてテクゲスピード超ダウンと豪華な三点強化だがテクニカルバトルでのパーフェクト勝ちが条件、裏面はひっさつ強化とコストダウン、そしてラウンド毎にひっさつとテクゲ強化という強力なもの。テクニカルバトルに自信が無い場合はさっさとバーストしてしまった方が良い、一度バーストすればブレイブタイプのAPボーナスに毎ラウンドテクゲ強化という恩恵が受けられる、ただしタイリョク半減のリスクも付きまとうことも頭に入れておこう。総じて強力な部分も多いが同時にリスクも付きまとうカードと言える。使いこなすにはプレイヤーの腕が問われるだろう。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、カブトだとハイパーゼクター)が入っていて、カブトHFだと「天の道を往き、総てを司る男」と書かれている。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-026 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、コウゲキ+800 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超絶アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコン+2 ただし、全てのチームのライジングコスト+2 解説 マキシマムハイパーサイクロンが順当にSR落ちした。流石に性能はLRやCPには見劣りがするものの、体力はこちらの方が若干多い。アビリティは1ラウンド目のみ、コウゲキの強化とテクニカルゲージを1段階上げて、相手チームのテクゲスピードを超絶上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコン+2を得られるが、その代償として、両チームのライジングコストを+2に上げてしまう事。デメリットの影響で必殺コストが『実質10』になってしまうものの、こちらが優勢時ならバースト効果で一応は相殺ができる。どうしても気になるならチームにコストダウンアビリティを仕込むなどをするといいかもしれない。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 かなり間を空けての両面ハイパーフォームの低レア落ち。両面剣アイコン、無条件アビリティ持ち(ただしバーストアビリティは対人のみ有効)でクセが無い。さすがに高レアには劣るが必殺技の観賞用としては十分な性能。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 初のフィニッシャータイプで登場(実はライダーフォーム始動でも今まで未実装)。表面はAPバトル、Tバトル勝利時にそれぞれ必殺とRPを補強する。ただしAPとTゲージともに自身では強化できないので他のライダーでサポートしよう。バーストは無条件でひっさつ強化と相手のゲージスピードを早める妨害効果。フィニッシャータイプのボーナスも合わせてひっさつは4600。表面のひっさつ強化が2回発動すれば(そうでなくても他のライダーで補強してあげれば)ひっさつ数値5000オーバーとかなりの火力を叩きだす。低レアながら中々侮れない。ただしバースト時にスロットのアイコンが変わるところは注意しよう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ハイパーライダーキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①RP+3 テクニカルゲージがアップ②自分チームの必殺技が発動したとき、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 カブト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ゲキレツアイコン+1 さらに、1番目にバーストしていると、ゲキレツアイコン+1 ゲキレツアイコンのAP+100 解説 時空転移CPの5枚目は前回LRに引き続きカブト。ハイパーフォーム始動の高レアとしては実にG1弾以来であり、K6弾CP同様に剣持ちだが必殺技がハイパーライダーキックになっている点で異なる。アビリティはやはりというか天道らしいテクニカルゲージ型。スタート時からRP+3とテクニカルゲージアップを施す効果と本CPの共通として自チームの必殺発動で本カードは次ラウンドのみテクニカルゲージアップだが、次ラウンドのみなのでバーストすると効果が切れてしまう点に注意。そしてバーストアビリティは必殺強化しつつもゲキレツアイコンを増やし、1番指定で追加でゲキレツアイコンを増やしつつもそのゲキレツアイコンに追加でAP+100の効果が入るため、ゲキレツ増やしかつゲキレツアイコン100とこれまた天道らしいといえる効果。今回は表面でテクニカルで守備に置きつつ、バーストで一気に先攻を取って攻めるというとことん先攻特化型のスペックとなっている。ただし表面のAP面は手薄な点(一応時空転移CP3枚揃えて本カードをまんなかに置いてAPアップを発動させられるが)、更にアタッカータイプな事もありメタカードには注意。とはいえ表面の1つ目の効果はスタート時から発動するのであまり気にならないのは利点か。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-056 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 パーフェクトスラッシャー コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、キックアイコンのAP+20 RP+2②APバトルの合計値が240以上のとき、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 20thライダーキック・2004-2006 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップ さらに、R2までにバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 フォーエバーキックスCP3枚目はカブトハイパーフォーム。アビリティはやはりというか1番出し指定だが、キックアイコン指定でAP+20とRP+2の補充に加えてAP合計値が240以上あれば次ラウンドまでの攻撃とテクニカルゲージアップの効果が入るとそこそこな効果。しかしバーストアビリティは必殺+2000、カウンター発生率超アップに加えてラウンド2までにバーストしていると相手のテクニカルゲージをリセットさせられるという非常に強いアビリティを引っ提げて登場となった。CP共通としてRT6弾中はバーストゲージが1本溜まるのを利用して、最初からテクニカルゲージを伸ばしている相手には役に立つ効果。ただしその場合はキックアイコンのAP補強が出来なくなる点にも留意したい。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-029 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 2年経って久しぶりのハイパーフォーム始動。…が、それだけであり、レアリティがRなのにスペックがN相応でしか、アビリティはAPアップがあるのにそれにはAPバトル勝ちが必要…なのに、肝心のスロットが80or60の2数値と速攻性に欠ける上に次ラウンドまでの指定があるので2回まで蓄積ができない。バーストアビリティも非常に強力とはいえ、1つ目がRP10必須なのでそこまで持って行くのは難しい。ちなみにイラストは表面は初登場となったK6-030の再録で、バースト面はSR落ちしたG1-026のバースト面の再録。前者はタイプがブレイブタイプになっているので見分けが付く。 カードナンバー ZB5-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ハイパーライダーキック コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、剣アイコンのAP+10 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1350 タイリョク 2950 必殺技 レジェンドクロス サーベラ カブト コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、RT6弾以来となる高レア再登場。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、カブトの場合はクロックアップの再現として更にAPを伸しつつも相手のテクニカルゲージスピードも上げる構成…が、アビリティ2つ目は剣アイコンしかアップしないため、剣アイコンかつダブルアタックしないと生かせない点に注意。またほとんどのCPのスロット配列は一貫して同じ配分だが、このカブトのみ若干スロット配分がピーキーな配分となっているため、2つ目を発動しても低めの剣アイコンが70に変わるだけなのでそこまで変わらないとそこまで強くならないのが玉にキズか。バースト後はスロット止めで必ずAP+20となるので、相手にAPボーナスリセットでもされない限りは先攻を取りやすくなるのと更にテクニカルゲージスピードアップでかく乱させるのも一手か。ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、カブトの場合は兄妹繋がりでサーベラと組んでいる。本弾ではサーベラの実の兄である仮面ライダーデュランダルの参戦は無かったため、デュランダルの使う聖剣「時国剣界時」の繋がりも含めた形となったのだろうか? 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-023 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 3800 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、AP+15 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ハイパーライダーキック&ライダーキック コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ発生率が超絶アップ さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃・必殺+1200 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「自分が変われば、世界が変わる」50thアニバーサリー弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は「メモリアルタッグフィニッシュ」枠からの登場で、バインダー第2弾以来となるカブトハイパーフォームがRT1弾以来の登場を果たした。そしてバースト必殺技も公式Twitterの発表により新技として本編最終回でグリラスワームを倒したダブルライダーキックを実装しての登場を果たした。これまでのLRが天道らしくクセのあるアビリティを持っていたが、今回はシンプルなアビリティ持ち。1つ目は自分以外のジャマータイプがチームにいない事指定で、1ラウンド毎に攻撃+500とお馴染みにとなったクロックアップの再現でAP+20と相手のテクニカルゲージスピードアップが付く。更にテクニカルバトル勝ちで2つ目としてAP+15とオイウチ発生率超アップ、そして相手全体の防御-300の効果。しかしアビリティ1つ目は昨今ではAPのゲイン値が+25にアップしているのもあって、やや物足りないし2つ目もテクニカルバトルという事で次ラウンドから発揮されるため、加速力が低め。とはいえカブトのAPアップ持ちの高レアは何かしらクセがある(RT1弾はアイコン揃えか全員がバラバラでないと発動しない、前弾CPでも後半が特定アイコンアップのみ)ので、このように条件はあれどAPアップできるだけでも使いやすさは良くなったとみるべきか。バーストアビリティは必殺+2500とミガワリ発生率超絶アップ、そしてAPバトルかテクニカルバトル勝ちのどちらかで攻撃・必殺+1200と相手のガッツ率を超ダウン。実質7600かつコスト10の必殺、その上にジャマータイプのボーナスで次ラウンドまで相手のオイウチ・ミガワリ封印の状態であるため、決定力は十分。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR2-006 レアリティ GLR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、RP+3 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3500 必殺技 ハイパーライダーキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージスピード超絶アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット2 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー2付属カードの6枚目はカブトハイパーフォーム。今回のバインダーは筐体排出のGLRでは登場出来なかったライダーの補完も兼ねており、筐体排出でも高レアとして登場しているが最高レアとしてはRT1弾のLR以来となる。そして今回は今までの構成と同様、ハイパーライダーキックとマキシマムハイパーサイクロンの構成…と見せかけて実は表面と裏面で技が入れ替わっており、表面にマキシマムハイパーサイクロンを初実装、そしてバーストに実装されたハイパーライダーキックは名称こそは変わらないが新技として劇場版で使用したバージョンを実装しての登場となった。今回もクロックアップを意識してかテクニカルゲージ関連のアビリティ持ちで、1つ目は3番出しで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のテクニカルゲージスピードを上げて行く効果。つまり相手にテクニカルゲージで差を付けられようが、テクニカルゲージスピードをアップさせてしまえば止めにくくさせられるという物。とはいえ、超アップ扱いに出来るとはいえ2番目はテクニカルパーフェクト止めは必須。幸い、テクニカルゲージアップは自力で補強できるため後はAPアップを募りたい…が、相手のメカニカルタイプがバーストしてしまうとテクニカルゲージスピードをリセットされる場合もあるため、ここは上げなおし用にスピードアップ持ちも入れておくのが得策か。バーストは必殺超絶強化に加え、ハイパークロックアップの再現でまたもテクニカルゲージスピードアップ。今度は超絶アップなのでリセットされようが、再度戻せるのは強み。とはいえ、先にバーストしてしまうと前述のリセットで消される可能性が出るため相手がリセットしなおした後にもう一度という形となるか。またテクニカルバトルに勝てば相手のオイウチ・ミガワリ発生率を抑えられるため、「バースト必殺を出しても相手がミガワリを出す」のを抑えられる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」 バースト前:仮面ライダーカブト ライダーフォーム 天道総司/仮面ライダーカブトがハイパーゼクターを使用してパワーアップ(ハイパーキャストオフ)した仮面ライダーカブトの最強フォーム。劇中中盤で登場したが、実質的な登場は第34話が初登場。(実質的には劇場版が先行登場) ハイパーゼクターとはエリアXで開発(劇場版では不明)されたカブトゼクターと同じカブトムシ型のツール。これまでのツール同様、自我を持っておりジョウント時間移動能力を駆使して自力で様々な時空を行く事が出来る。劇中で天道が使用しているのは別の未来から来た物であり、現代の物は三島によって壊されている。劇場版では黒崎一誠/仮面ライダーコーカサスが装備していたハイパーゼクターを奪ってハイパーフォームへとチェンジしている。 クロックアップを越えるスピード、飛行能力とあらゆる世界(過去、未来、別次元など)へも行く事が出来る「ハイパークロックアップ」を使用可能。ハイパークロックアップ時はカブテクターが展開し、羽を模したエネルギーが発生する。 劇場版と本編直後は専用武器が無かったが、本編では後に38話にて同じく未来からやってきた「パーフェクトゼクター」を入手。パーフェクトゼクターはグリップを直立する事でソードモード、折る事でガンモードへと変形する武器で最大の特徴はザビー、ドレイク、サソードの3つのゼクターの力を使う事ができる。ただしこの関係上、この3つのゼクターを使用している場合はパーフェクトゼクターから発する電波(召喚指令)が優先されて強制的に変身解除となる。 必殺技はハイパークロックアップ時に再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。続けてライダーフォームのライダーキックと同じシーケンスを発動し、飛び蹴りを叩き込む「ハイパーキック」(劇中では終始この名称、正式な名称は「ハイパーライダーキック」)。パーフェクトゼクター使用時は上述した3つのゼクターを全て合体させ、「ALL ZECTOR COMBINE」させてパーフェクトモードに移行、ソードモード時はカブトムシの角を模した巨大な刃で相手を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」、ガンモード時は竜巻状の巨大レーザーを放つ「マキシマムハイパーサイクロン」。 その他にハイパーブレイド(カブトゼクター、ソードモード)、ハイパースティング(ザビーゼクター、ソードモード)、ハイパースラッシュ(サソードゼクター、ソードモード)、ハイパーシューティング(ドレイクゼクター、ガンモード)などこれらを含め8つの多彩な技を持つが、劇中では前述する4つしか使用しておらず、残る4つの技(ハイパーキャノン、ハイパーレイザー、ハイパーアックス、ハイパーウェイブ)は未使用。 また天道はこのフォームを多用する事は無くあくまでも必要に応じて使用しており、ライダーフォームだけでは倒しきれない数のワームや強敵相手(カッシスワーム、スコルピオワーム、グリラスワーム等)、更に自分と同等の力を持つダークカブトなどのライダーフォームでは困難な相手の時のみ使用するスタンスを取る。 バッチリカイガン6弾でLRとCPで参戦。 レジェンドカードスキャンでは天の道ポーズからハイパーゼクターを掴んでカブトゼクターにセットし角を倒す変身シーンが再現。 武器は他のライダーのゼクターを合体できる専用の剣「パーフェクトゼクター ソードモード」。 表面では素手で、バースト後はパーフェクトゼクターを持っている。 それに合わせ、バースト演出では頭上から来たパーフェクトゼクターを掴み構える専用の演出がある。 必殺技は表面用の「ハイパーライダーキック」とバースト面用の「マキシマムハイパーサイクロン」。 「ハイパーライダーキック」はハイパーゼクターを押してハイパークロックアップを発動し、ハイパーゼクターとカブトゼクターを操作して飛び蹴りする劇中技。 「マキシマムハイパーサイクロン」はパーフェクトゼクターガンモードに他のゼクターを合体してパーフェクトモードにして、極太の光線を放つ劇中技。 ハイパーフォームの参戦で平成ライダー最強フォームが全て揃ったため、同時に「最強!ライジングバーストキャンペーン」がバッチリカイガン6弾に収録。カブト自身も収録された。 ガシャットヘンシン1弾ではライダーフォームからフォームチェンジするカードが初収録。 上記のフォームチェンジ演出がバーストの際に見られるようになった。 さらにライダータイム1弾ではもう一つの劇中技である「マキシマムハイパータイフーン」が実装され、後に50thアニバーサリー弾にて「メモリアルタッグフィニッシュ」枠にも選ばれ、本編最終話で仮面ライダーガタック ライダーフォームとのタッグ技の「ハイパーライダーキック&ライダーキック」が実装された。
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【名前】 マキシマムハイパータイフーン 【読み方】 まきしまむはいぱーたいふーん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター ソードモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押すことで、「All Zector Combine」の電子音声と共にエネルギーがチャージされ、 ハイパーブレイドを超える超巨大な光子の刃を形成し、周囲に存在する物体と共に対象を両断してしまう。 放送当時発売された格闘ゲームでは「Vの字型に斬り付けた後、更に脳天から斬り下ろす技」となっており、カブトムシの角の様なエフェクトが発生していた。 パーフェクトゼクターの玩具CMでも、同様のエフェクトが現れていた。
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【名前】 ハイパーレーザー 【読み方】 はいぱーれーざー 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 黄色のボタンを押した後、ザビーパワーの力を用い、パーフェクトゼクター・ガンモードの技の1つ、劇中では未使用。
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【名前】 ハイパーキャノン 【読み方】 はいぱーきゃのん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 武器のボタンを押すカブトパワーを使い、パーフェクトゼクター・ガンモードの銃身から強力な荷電粒子砲が発射されるという説明があるが、劇中未使用。
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【名前】 マキシマムハイパーサイクロン 【読み方】 まきしまむはいぱーさいくろん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 パーフェクトゼクター・ガンモードの4つ全部のフルスロットルを順番に押し、「All Zector Combine(オールゼクターコンバイン)」の音声と共に発動。 パーフェクトゼクターの銃身から超巨大な竜巻状のエネルギー波を発射、標的への攻撃が可能。 非常に高い威力を誇る反面、反動も凄まじく発射の際にはハイパーフォームの全身のカブテクターが自動で展開し、反動の吸収が行われる。 『ディケイド』で使用された際はカブテクターが展開しないまま放っている。 カッシスワームを大量のワームごと地平線の彼方へ一掃したり、平成仮面ライダーシリーズでは攻撃範囲が最大の部類に入る技。 そのため、『カブト』劇中では2回ほどしか、使われていない。
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■基本的な造形に問題は殆ど無いが、劇中のシルエットと異なる背部装甲の展開位置、ザビーゼクターの翅のギミック省略など細かな部分のツメが甘い。気になる人向けの加工。刃物とドリルの使用が必須であるため模型制作などのスキルが無いと厳しいかも。接着は原則瞬間接着剤を使用。足首に関してはライダー系BJ足首可動範囲拡大を参照。 ■HCU用背部装甲の位置を修正する(注!ボールジョイントは丸見えになる。ノーマルモード用の装甲には決して手をつけないこと) 難易度 ☆☆☆☆☆ ①ボールジョイントの軸を切り離す。無くさないように事前にボール部分に両面テープを巻いて洗濯バサミで挟むなどの対策推奨。切り離しは根元から行う。作業には慎重さが必要。アートナイフまたはエッチングノコ(模型用の非常に薄いノコギリ)で行う。 ②装甲とボールジョイントに1mm精密ピンバイスで穴を開ける。装甲は元々ピンがあった位置から上側(装甲が閉じた状態で裏から見て)上に4mmに開口する。ピンは中心に芯を通すために開口する必要があるので慎重に真っ直ぐにドリルを通す。不慣れなら爪楊枝など太さが似ている物を使用して練習推奨。 ③真鍮棒1mm(模型店かホームセンターかウェブショップにて購入可能)を装甲に開けた穴に瞬着で固定してから少量の瞬着を塗布してピンを通して乾くのを待つ。 ④乾いたらピンを外側に30度程度倒す(さらに横に開いた時下に来る方に少し曲げておくとさらに良くなる)。真鍮という柔らかい金属棒を使用して初めて出来る加工なので硬い金属や曲げに弱いプラ棒では無理なので注意。また曲げると軸が干渉して真横に開かなくなるため、ボール根元のピンを真鍮棒が見えるまで削って干渉を改善する必要あり。 ⑤この加工だとタキオンプレートの上端が目立ってしまうため、劇中スーツを参考に銀で淵が斜めに見えるように塗りつぶしてラインを変更する。参考にする絵はカブト本編34話の初変身が適当。下記の下記の肩アーマー独立を工作している場合、HCUモードのクリアランス確保のために肩を後方にずらすため背部アーマーが干渉して後ろに反ってしまうので、気になる人は1mmプラ板などを使用してピンの長さをカサ増しすると良い。カサ増しする場合はピンを真鍮に通す前にスペーサーになるプラ板等を通しておく。後はピンを通して接着して角度調整などをして完全に固めてから成型すると良い。 これで正面から見た時背部装甲の露出面積が増えるため劇中の印象に近くなる。未改造だと真横に広げても2mm程度しか露出しないが(腕の部分を中心に正面から見て。胴体中心ではほぼ見えない)、改造後では7mm近く横に露出する。この露出幅は装着変身と大体同じくらい。 フィギュアーツアレンジの結果、劇中通り下側に傾けると締まらなくなるので、真横に向けることを前提とした調整。 注:ピンの移動量の数字はピンの中心を0として図っています。 ■エフェクトパーツ着脱改造 難易度 ☆☆☆ ①エフェクトパーツ付き装甲の合わせ目に精密マイナスドライバーの先端などを入れ、パーツを歪めないように慎重に抉る。 ②エフェクトパーツを慎重に取り外す。接着剤は瞬着に近いのか外れる時はペキペキ言う。 ③エフェクトパーツが外れないようにしていたピンを綺麗に切り飛ばす。 ④装甲を元通り合わせて接着する。 こうすれば差し込みでエフェクトパーツの着脱が可能になるので、エフェクトなしでHCU形態で飾りたい場合でも改造した装甲を使用出来る。エフェクトが付けられない装甲はノーマル用と完全に割り切れる。 エフェクトパーツは割れやすいので注意。さらに腕に自信があるのならエフェクトパーツを装甲の下側に付けられるように加工することで寄り自然に飛行ポーズを付けられる。 ■ザビーゼクターの翅改造 難易度 ☆☆☆ ①アートナイフをゼクター本体と翅の間に当てて切断する。パーフェクトゼクター取り付けようのピンが邪魔になるのでピンが通る台座を用意するなどして安定させないと非常に危険。 ②切り離した翅をセロハンテープで位置がずれないように本体に固定(翅が後ろに倒れたデフォルト状態だとずれにくい)してからピンバイスで真横に本体ごと開口する。1mm推奨。 ③はみ出さないように長さを調整した真鍮棒を通す。 これでガンモード時にサイトのように立てる事が出来るようになる。ナイフで切断すれば翅が自然と外側に広がるように変形するため(極々わずか)可動クリアランスの確保は不要。先に切り離すのはナイフで切断するため変形による破損を極力避けるため。サイズと形状的にノコは使い辛かった。 ■サソードゼクターの位置修正 難易度 ☆☆☆ ①サソードゼクターが合体するパーフェクトゼクターの出っ張りを慎重に切り離す。再利用するので無くさないように。 ②4mmほど後ろの位置に接着する。ゼクターごと外れないよう強固に接着すること(ピンバイスで開口して芯を通すと効果的。HCU用装甲加工と理屈は同じ)。ただし接着剤がはみ出し過ぎると合体に支障をきたすので注意。ゼクターの着脱がいらないのならゼクターを接着してしまってもかまわない。 剣先に移動し過ぎなサソードゼクターを後退させることでバランスの修正。こちらの方がプロップ寄り。 ■パーフェクトゼクターグリップ短縮 難易度☆☆ ①柄尻の金色の部分を切り離してから1節分だけ切り取ってから柄尻を接着する。 ガンモード時にグリップが太ももなどに干渉し難くなる(サソードの位置を修正しているのならサソード保持の両手持ちでも問題なくなる)。1節分程度ならソードモードでの両手持ちに支障なし。ガンモード時のバランスは良くなるが、ソードモードの時は若干刀身が長く感じるようになる。 ガンモードでの取り回しを重視する人向け。ソードモードは片手で持てれば良いという人は、思い切って2節分くらい切り取ってしまってもよいと思われる。 ■肩アーマーの独立 難易度☆☆☆☆☆ ①肩関節からアーマーの取り付け部分を“丁寧に”切り落とす。当然だが事前に肩アーマーは外しておくように。 ②事前に位置決めしたうえで切り離した取り付け部分の中央と本体の肩口に1mmピンバイスで開口する(取り付け部分の方は貫通させると良し。そのため中央以外には開口出来ない)。のりしろ確保と開口のしやすさを考えると本体側の開口は斜めに行う必要がある。ドリルがずれると傷が付くので事前に斜めに削っておくなど下ごしらえを忘れずに。なお、HCUモードでの干渉が厳しいハイパーカブトは展開した胸部装甲に干渉しないよう肩アーマー自体を後退させる必要があるので予めクリアランスを図っておくこと。 ③適当な長さに切断した真鍮線(1mm径)を本体側に接着する。乾いたらラジオペンチなどで根元を抉らないように注意しながら水平にまで曲げると良い。そのあと肩アーマーにもう1度取り付け部分を付けて狙った位置に接続出来たかを確認して完成。 肩が腕の可動から独立するので腕を動かしても展開した装甲に干渉し難くなる。ハイパーカブトはデザイン上特に干渉が大きく動かした時の塗装剥げにも繋がるので効果が大きく、パーフェクトゼクターを両手持ちしても肩アーマーで背部装甲が隠れることが無くなる。 地味に肩を下げると不自然な空間が出来るという欠点の解決策。肩アーマーの位置は不変になるため、伸ばした時腕が長く見えてしまうという欠点は生じるが、人体構造を無視した撫で肩に見えにくくなるため殆どのライダーに推奨。特に腕を前で交差させるポーズを取らせる時は絶大な効果を発揮する。 どちらの加工でもライダーの間接の露出を防いでいる球状のカバーに接着剤が付くと関節の稼働に障害が残るのでクリアランスの小さいライダーの場合は注意すること。 なお、ハイパーカブトは干渉が厳しいので肩アーマーの接続位置を後退させる必要があるだけなので(そのため上記の背部装甲の位置加工を行う時は先に行うか並行作業を推奨する)、干渉の無いライダーは中央付近(胴体前後パーツの合わせ目)に軸を設けるのが吉。 ■足りない彩色の追加 難易度☆ 省略されていたり間違っている彩色を追加するだけ。かなり見栄えが変わる。ハイパーゼクター全般、パーフェクトゼクターの目と鍔とドレイクゼクターの先端、各手首が彩色追加。複眼は色を落としてから調色して塗ると良い(色の作り方はライダー系クリアアイ塗装方法のページ参照)。面相筆は必須。 注:このページに添付されている画像の内、アルファベットと数字のみと改良後で始まるファイルは加工最初期と中期のものであるため最新版の内容とは加工内容が異なりますが、ご了承ください。
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【名前】 ハイパースティング 【読み方】 はいぱーすてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 武装へとザビーゼクターをセット、対応したボタンを押すと、「ザビーパワー」を使用、パーフェクトゼクター・ソードモードの刀身から、ドリル状のタキオン粒子を勢いよく噴出し、標的を貫く。 劇中ではウカワームの頑強な装甲を貫くほどの威力がある。 以後は劇中では使用していない。 放送当時発売された格闘ゲームでは通常攻撃の1つとして登場。
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【名前】 ハイパースラッシュ 【読み方】 はいぱーすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 【詳細】 仮面ライダーカブトハイパーフォームの必殺技。 サソードゼクターをセットし、「紫のボタン」を押して発動するサソードパワーを使い、パーフェクトゼクター・ソードモードの刃全体へゼクターが生成したポイズンブラッドを流し込み、切れ味を高め標的を両断できる。 放送当時発売された格闘ゲームでは通常攻撃の1つとして登場している。